ハムスターのおうち ハムスター ケージ パイプ ホイール（回し車） トイレ 砂 ベッド 給水器 巣箱 床材 フード おもちゃ ハムスターのおうちは、ハムスターの飼い方、ハムスターを飼う上での注意点、ハムスターの飼育用品をご紹介します！ トップページ ハムスターケージ ハムスターの商品 パイプ .............................................. ハムスターの巣箱 .............................................. ハムスターの暑さ寒さ対策 .............................................. ハムスターケージ取扱ショップ ハムスターの飼い方 ハムスターの種類 .............................................. ハムスターの環境づくり .............................................. ハムスターの世話のポイント .............................................. ハムスターのスキンシップ .............................................. ハムスターの食事 .............................................. ハムスターの病気 .............................................. ハムスターの繁殖 .............................................. ハムスターの食事 市販の固形飼料（ペレット）を活用しましょう 野生のハムスターは雑食性で、色々なものを食べています。草の葉や根っこ、その種子、昆虫やクモなど、、、 しかし、飼育するハムスターに多くの種類のエサを毎日あげるのは大変なことです。 そこで、栄養のバランスを考えて作られた、市販の固形飼料（ペレット）を活用します。 ハムスターの毎日の食事には、ペレットと、新鮮な野菜・野草の組み合わせがおすすめです。 大根やにんじんの葉のついた部分などは、ハムスターの良いエサとなります。 ただし、タマネギ、長ネギ、ニンニク、ニラなど、与えてはいけない野菜もありますので注意しましょう。 また、ハムスターには動物性たんぱく質も必要です。ニボシやチーズなどの乳製品、ゆで卵など を少量あげます。こちらは毎日ではなく、2〜3日おきくらいに与えます。 くれぐれも与えすぎには注意してください。 与えすぎると、栄養過多となり、ハムスターの健康を害しますので注意しましょう。 ハムスターのおやつ ハムスターのおやつとしては、リンゴなどの果物、ひまわりの種、クルミなど殻つきの木の実など、 1日1回の食事とは別にごく少量与えます。おやつは頻繁に与える必要はありません。 特に、食事と一緒に与えると、食事（ペレット）を食べなくなりますので、注意してください。 ハムスターの食欲が落ちている時、ハムスターを慣れさせたいときなどに少量与えるようにします。 ハムスターが大好物のひまわりの種などは、スキンシップをするときにハムスターにあげると人にもよく慣れます。 秋から冬にかけての寒い時期には、高カロリーの食べ物が必要となります。 それには、種子類がぴったりです。ただし、与えすぎには注意してください。 ハムスターは太りやすい体質なので、高カロリーのものを与えすぎると、 ボールのようにまんまるになってしまいます。 ハムスターが喜ぶからといって、与えすぎてはいけません。 ハムスターの健康を考えて、量を調節してください。 殻つきのクルミなど、硬いものは、歯の伸びすぎを予防する効果もあります。 ハムスターなどのげっ歯類は、一生歯が伸び続ける動物です。 食事や遊びのなかで硬いものをかじり、歯を削ることが必要なのです。 歯の伸びすぎ防止用のおやつも市販されています。 1日1回、古いエサは残さない ハムスターの食事は1日1回。活動を始める夕方に与えましょう。 1回の量は、ゴールデンハムスターで固形飼料（ペレット）が10〜15グラム、 野菜や野草を手の平に半分くらい。野菜や野草は新鮮なものを与えましょう。 ドワーフハムスターの場合はやや少なめ（5グラムくらい）にします。 ドワーフハムスターは体が小さいので、ペレットも食べにくそうなら細かく砕いてあげます。 野菜や野草、乳製品などの傷みやすいエサは、食べ残したらその場で片づけてしまいます。 食べ残したペレットは翌日まで残しておいても大丈夫です。（湿度の高い時期は注意！） ただし、新たにハムスターにエサをあげるときには、必ず前日の残りは捨てるようにして、 すべて新しいものに取り替えます。 ハムスターは、ほお袋にエサをためこむ習性があり、傷んだエサを入れると、ほお袋が炎症を起こしたり、 病気の原因にもなります。古いエサは残さず、新鮮なものをハムスターに与えることが大切です。 水は毎日取り替えます。ハムスターがいつでも飲めるように給水器を設置します。 ハムスターに飲ませる水は、普通の水道水で大丈夫です。 1日に飲む量は、ゴールデンハムスターで15〜20ミリリットル。ドワーフハムスターで約10ミリリットル。 水分の多い野菜をたくさん食べている場合は、これより少なくなります。 飲みすぎると下痢をしやすくなるので、注意が必要です。 当HPの飼育ノウハウに関しての実践にあたりましては、必ず飼育者の責任と判断において適用されますようお願い致します。 当HPは適用時におけるあらゆる結果について一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 その他必要なハムスター飼育用品 ハムスターの巣箱 ハムスターの床材 ハムスターの給水器 ハムスターのえさ入れ ハムスターは夜行性です。 中で安心して休めるように、 内部が暗くなるものにしま しょう。 歯の伸びすぎの予防になる 木製のものもおすすめです。 水槽では特に湿気に注意が 必要です。最低、週位一度 は取り替えるようにします。 梅雨の時期など、湿度が高 い時期には、こまめに交換 するようにします。 ハムスターがもぐれるように たっぷり敷きましょう。 器の水入れは、水がこぼれ やすいので避けます。 こぼれる心配がないボトル タイプがよいでしょう。 ハムスターが飲みやすい ように高さを調節します。 ハムスターが食べやすいよう に口が広く、倒れにくいものが おすすめです。 ハムスターのトイレ ハムスターの ホイール（回し車） ハムスターのおもちゃ ハムスターのかじり木 ハムスターの トイレ砂 ハムスターのトイレをいれ れば床材がぬれるのを防 げます。 トイレ用の砂をいれます。 ハムスターの種類にあわせ て選びます。大きすぎると、 すき間に脚が挟まって ケガのもとになりますので、 注意しましょう。 特に体の小さい種類は注意 します。 ハムスターの歯の伸びすぎ 防止や、ストレスの解消の オモチャにぴったりです。 吸収・消臭の優れたトイレ 砂で、後始末が簡単で使い 易い砂を選びましょう。 Copyright(C)　 まる得！ネットショッピング　All Rights Reserved.　通販法に基ずく表記